こんにちは!ゆるです。28歳のDカップおっとり系お姉さんとの初Hについてお話していきます。
おっとり系の巨乳お姉さん
プロフィールには 身長:170㎝ 胸のサイズ:D(おっぱいがきれい) と書いてあり、クンニされるのが好きで登録したとのこと。その頃の私はクンニにハマってしまいお相手を探していたのでメッセージを送ってみることにしました。話してみると、是非お会いしてみたいとメッセージを受けました。
Sさんの家は埼玉方面にあり、池袋がお互いに行きやすいとのことで集合は池袋西口にある交番の前にしました。そのときは9月のまだ気温が高い時期だったのでコンビニで冷たいお茶を買っていると、Sさんからメッセージ。
「慌てていて、下着の上下違うの付けてしまったんですけどよろしいでしょうか?」
自分に気を使ってくれている感じが嬉しかったので
「構いませんよ!可愛らしいです!」
と送ると
「ゆるさんは優しいですね。お会いするのが楽しみです♡黒いワンピースを着ていきますね^^」
Sさんは優しそうなので少し緊張がほぐれていきました。
交番前でスマホを見たり、アンケート調査員の女性を眺めながら待っているとお姉さんが話しかけてきました。事前に伝えられた黒いワンピースを着ていたのでSさんだとすぐにわかりました。顔はおっとりとした雰囲気で胸は街なかで目立つくらいの大きさ。Dカップと言っていましたが実際はもっとありそうな巨乳さんです。
さっきコンビニで買ったSさんの分のお茶を渡し、池袋駅の線路沿いを北のほうに進むとラブホテル街に当たります。その中で評価が良く安いホテルがあったのでそこに入ることにしました。
暑いので部屋に入ってすぐにエアコンを付け、シャワーに入りましたがここでちょっとしたトラブルが。 それは『バスローブがない』ということ。浴室から出たらバスローブではなくバスタオルで隠さないといけません。Sさんもそれに気づいたようでした。なので恥ずかしそうにしながら浴室から出てきていましたね。
Sさんは身長が170㎝近くあるのでバスタオルでは全て隠せず胸の谷間がモロ見えでなかなかエロかったです。時間を確認するため腕時計を枕元にセット。シャワーから出たばかりで暑かったためテレビを見て少し休憩することに。テレビをつけるといきなりAVが流れ始め、びっくりしたかなとSさんを見ると
「ラブホテルってホントにAV流れるんですね~!」
とむしろ興味があるようです。
AVはよく見るのかと聞くと
「見ますよ。ゆるさんはどんなのが好きですか?」
と逆に質問される状況に。ごっくんものが好きですと伝えると
「お~!アブノーマルですね(笑)」
女性もしっかりAVを見ていると学んだ瞬間でした。
しっとりとして吸い付くような肌
少しぽっちゃりとしたお腹周りを恥ずかしそうにするSさん
「お腹が気になるので真っ暗にしてもいいですか?」
照明をすべて消し、お互いの体を覆っていたタオルを脱がし冷房で少しだけひんやりとしたベッドの上へ。照明を消した暗い部屋には、窓の隙間から漏れる一筋の光がベッドに差し込み、Sさんの豊かな胸がはっきりと見えます。
Sさんの後ろに回り込み、鎖骨から脇腹にかけて滑らせるように指先で刺激していきます。シャワーから上がったばかりの肌はしっとりとしていて、吸い付くような柔らかさでした。綺麗な黒髪からは汗の湿気と髪の毛からシャンプーの香りが立ち上ってきます。
まだSさんに童貞であることを伝えていなかったので素直に話すと
「えっ…嘘でしょ…!?」
本当ですと念を押して伝えると信じられないようで
「だって、手つき慣れてるじゃん…(笑)」
いえいえと答えながらSさんの胸を揉んでいきます。
Dカップのきれいな胸も触りながら首筋に唇をねっとりと当てていくと汗の味がしました。 ベッドに横になってもらい両腕を後ろに回し脇を刺激していきます。恥ずかしそうにするSさんを見つめながら脇を舐めてみると意外とここは無味無臭です。しっかり洗ったのでしょうね。脇を舐めながら空いた手で乳首や首筋を指でなぞるようにして触っていきます。
だんだんと感じてきたようで息がかすかに大きくなってきました。 事前にメッセージでキスとフェラはNGと言われたのですがダメもとでキスできますか?と聞くと
「ごめんなさい…出来ないです…」
と言われてしまいました。今思うといちいち聞かずに自然にすればよかったかな~なんて思ってますが。 SさんはDカップですがサイズ以上に見えるほどハリがあり、仰向けで谷間ができる大きいおっぱいでした。そのおっぱいに顔をうずめると不思議と安心感があります。
大きなおっぱいは母性を感じさせる何かがあるのでしょうね。左手でおっぱいを揉みながら反対側のおっぱいを吸ったり、乳首を舌で転がしたりいっぱい堪能させてもらいました。
中はふわふわしてました
Sさんの首周りから首筋を触ってみるとほんわかと熱くなっています。そろそろ下の方も濡れてきたかなと確認。
Sさんの両足を広げ覗き込むような体勢になると、湿度の高い空気がお股から流れてきます。少し濡れた膣口から愛汁をすくい取り、指先になじませて人差し指と薬指で秘部をさわさわ。
唇を優しくクリに当てながら、ゆっくりと右手の中指を中に挿入。中のGスポットを探していると気づいたのですが、Sさんのオ○ンコはヒダが折りたたまれているような状態。指を少し引き上げるようにしないとヒダヒダの中で指が埋もれてしまいます。
Sさんはクンニが好きだったことを思い出しやってみることに。気持ちいいかどうかいろいろ試してみます。クリをなめながら舌先を伸ばして左右に素早く動かしていると気持ちいポイントにあたったようで
「っ……あぁん…もっと….」
とゆるの頭を手で抑えながらおねだりをしてきます。 更に気持ちよくさせるために高速で舌先を動かすと段々と股が閉まってゆるの顔を太ももでガッチリとホールド。室内にはジュルジュルと愛汁を吸いながらペチャペチャとオ○ンコを舐める音が響いてます。
しばらくするとSさんは枕の端をつかみ体を少しピクッとさせました。Sさんがイッたのかはわかりませんが、この時点で20分ほどクンニを続けているので、ほかのこともしてみます。
代わりに手マンをすることにし、中指を奥までずっぷりと入れます。しかし、Sさんの中は広いのでポルチオまでは届きません。ここで一ついいことを思いつきました。
『中指よりも長いチ○コを入れる=童貞卒業できる!』
これなら自然な流れでHに持ち込めると確信。そこでSさんにチ○コなら奥まで届きますよ?と提案すると少し驚いたような表情で
「私でいいなら…はい…いいですよ…」
と言ってくれました。ついに童貞を卒業するときが来ました!
立ちはだかる難関を乗り越えついに童貞卒業
童貞を卒業できることへの嬉しさで心拍数が跳ね上がり有頂天になるゆるに難関が待ち構えていました。
それは
コンドームを付けること
簡単なように聞こえますがこのときの部屋の中はほぼ暗闇状態。ホテルにあった2つのコンドームの内1つを開けて付けようとしますが裏と表がわからない。
結局裏と表が逆だったので新しく開けた方はSさんに手伝ってもらい無事付けることができました。(童貞の方は事前に絶対練習しましょう) はじめは正常位が入れやすいと聞いたのでSさんの股を広げて入れてみます。
ゆっくりと入れていくとアソコを柔らかく包み込んでくるような感覚が。しかし、それ以上奥まで入らないのでおかしいなと感じ下を見ると、自分の内ももとSさんのお尻があたってそれ以上入れないようになっていました。
自分の股はこれ以上開かないのでSさんの足を肩にかけ屈曲位を試してみることに。屈曲位の場合は奥まで楽に入る体位で、体重をかけられるためポルチオをしっかりと刺激できます。Sさんも奥まで突かれかすかに
「っ…っ…!」
と声が出てきているよう。焦らず腰をゆっくりと上下に動かすことを意識し童貞卒業の感動を噛み締めていとSさんから
「せっかくだから騎乗位してみない?」
と提案が。今度はSさんが上になるようにしベッドに横たわります。 暗闇でほぼ何も見えない中、Sさんのオ○ンコ場所を見つけるとSさんは腰をゆっくりと下ろし、チ○コを奥までズッポリと入れました。それからは上下に動かしたり、グラインドさせるようにしたり、ゆるが腰を動かしたり。 汗と愛汁の混ざった液が垂れてくると、アソコが密着して離れる際に出るいやらしい音が部屋に響き、ますます興奮してきます。
さらにSさんの長い髪が乱れるのを見ながら内ももに力を入れアソコを大きくさせ、ポルチオにグリグリと先を当てているとSさんから
「やぁ…あんっ…」
と気持ちよさそうにする声が漏れてきます。しかし、このままではイケそうになかったので体位をバックに変更してみることに。
最初は立ちバックにしようとしたのですが、穴の位置が高く上手に入らなかったのでベッド上で普通のバックにすることに。後ろからSさんの穴に入れ、腰を手で掴んでゆっくりと腰をふります。個人的にはバックが一番動かしやすい体位でピッチを上げてフィニッシュまで行けそうです。
実はここまで一時間以上合体してるので自分が遅漏なのでは?と頭によぎりましたがバックで振っていると案外気持ちよくイケそうです。ですが、腰を振っている時の振動で部屋のドアがギシギシいうのには困りましたw 腰を振り続けていると下腹部に膨張感が。そろそろイケそうと感じたのでSさんの腰をガッチリと掴みスピードを上げていき、そのままフィニッシュ。
後戯もしっかり
童貞を卒業した感動、中でイクことができた安心感、1時間以上に及ぶ行為での肉体的疲労。余韻に浸りながら様々な感情が湧いてきました。会う前は考えていなかった童貞卒業。ある種の達成感で心は満たされていましたがここでSさんから
「もう一回…しよ?」
と脱力した声で囁いてきます。しかし、コンドームを用意してないので二回戦は不可能。ここで終わらせるわけにはいかないので高速クリ責めクンニをすることに。 今度は顔を横に向け縦舐めを高速ですることに。Hをした直後だったので、Sさんのクリが大きく膨らんでいました。そこを集中的に強く刺激するとSさんから漏れるような吐息が出てきます。クリをずっと責めていたのでSさんは何回もイッていましたが、その姿を見るとなかなかやめられませんでしたw
時間はとっくに過ぎていたので延長料金も考えるとここらへんでというところでストップ。終わったあとはシャワーを一緒に浴び、お互いの体を流しながら今日はありがとうございましたと言うと
「いえいえ~、でも、本当に童貞だったんですよね?末恐ろしいです(笑)」
よくわからないけど褒められて嬉しかったです。そのあと服を着てフロントへ。そこで延長料金を支払い池袋駅まで一緒に歩き、そこで解散しました。