こんにちは!ゆるです。
今回は看護学生のYさんと数カ月ぶりに再会した時の話をしたいと思います。
Yさんと初めて出会ったときの話は下から↓

メッセージは突然に
Yさんと出会ってから数ヶ月が過ぎ、そろそろクリスマスという頃にYさんから一件のメッセージが
「お久しぶりです。お時間あったらお食事しませんか?」
前回の別れ際に言った食事の誘いを覚えてくれていたようです。
数ヶ月連絡がなかったので忘れたかなと思っていたのですが、約束を覚えていてくれたことに心が暖かくなります。
奇しくもクリスマス直前。
せっかくなので、イルミネーションがゆっくり見れる場所でデートして『性なる夜』 を過ごそうと思い、ネットで探していると池袋が便利そうです。
ラブホテルが沢山あり、近くのシティホテルの屋上ではイルミネーションが見れるとのこと。
レストランも多数あるので混んでいても大丈夫そうです。
池袋に午後三時に集合と約束し、当日待ち合わせ場所に着くとYさんがいました。
初めて会ったときのYさんのメイクは薄かったのですが、今回はばっちりメイクをしていたようで別人のようでした。
実は待ち合わせ場所でYさんと気づかず通り過ぎていました(笑)
女の子はメイクすると全然わからないですね。
色白な肌にふんわりとした黒の上着で大人っぽい雰囲気。
長い黒髪が魅力的なキレイ系女子です。
夕方になるまで池袋の駅前のショッピングモールで雑貨や本を眺めていたりしました。
本屋では本棚を前に好きな作者の話をしたり、図鑑を眺めたりしながらいろいろな話をしていました。
5時になったので目星をつけていたレストランに入り、看護学校の裏話を聞いたりしながら食事を楽しみました。
ご飯も食べ終わって駅に行くまでの途中で聞いたところ、このあと時間が空いているようなのでホテルに誘ったらOKしてくれました。
それが目的なんですけどね(笑)
『性なる夜』
せっかくのクリスマスなのでホテルはリニューアルしたばかりのきれいな場所を選びました。
浴室はガラス張りで部屋も広々。
3時間取ったのでゆったり過ごせそうです。
先にシャワーに入りテレビを鑑賞すること30分。
バスローブ姿のYさんがでてきました。ソファに座り少し雑談をして、少しずつ”そんな感じ”の雰囲気に。
今回も撮影OKだったのでYさんに目隠しをしてもらい、ベッドへ。
ベッドから少し離れた場所に棚があったのでカメラをセッティングし準備万端です。
Yさんの手を引いてベッドに横になり耳や首筋をゆっくりと愛撫しながら体を密着させていきます。
バスローブ越しに伝わる温もりを感じながら、ハリのある胸やくびれのあるお腹を指先でなぞっていきます。
Yさんに覆いかぶさるようにし、耳を舐めると、Yさんは唇を固く結び感じている姿を見せまいと耐えているようです。
その姿を見ているといじらしく、固く結んだ上唇にそっとキスをすると緩やかに力が抜けてリラックスできたみたいです。
赤ちゃんのような唇から漏れる吐息を抑えるように舌を少しづつ絡ませると、Yさんの暖かく柔らかな舌の感触が伝わってきます。
頬に吐息を感じながら、お互いの唾液を舌先で混ぜ合わせゆっくりと無言の会話を続けること数分。
Yさんのきれいな胸を見たくなってきたのでバスローブの紐を解くと黒のシックな下着をつけていました。
冬で寒かっただけかもしれませんが、かわいい下着姿を見れてテンションがアガりました。
下着の上から指先で円を描くように乳首を刺激したり、ヘソから下の方を撫でるように愛撫します。
ブラを取るために抱っこして起き上がらせホックを外すとDカップのプルルンとしたおっぱいがあらわに。
起き上がらせたままの状態でキスをしながら胸を優しく揉んでいきます。
乳首に指先が触れると子犬が甘えるような、吐息まじりの喘ぎ声が漏れてきます。
少し体勢を変え、Yさんを横から抱きかかえるようにし、とがった乳首を包み込むように口で愛撫してあげます。
舌で乳首を転がしながら、反対側も指先でつまむように刺激すると時々
「んっ…」
と気持ちよくなるポイントがあるので、そこを丁寧に攻めていきます。
吸い付いたり舌先で弾いたり、様々な刺激を受けてYさんも気持ちよくなってきたようなので、もっと下の方を刺激していきます。
カメラに向かってM字開脚させてみた
今度はYさんの後ろに回り、抱きかかえるようにして股を開かせます。
Yさん自身で膝を抱えさせ、カメラに全部映るように抱え込み、下着の上に指を這わせます。
恥骨からクリへと指先をなぞらせ、さらにその下を触ると、じんわりと湿っています。
Yさんの下着の上から、指先を使って小さく円を描くように触ったり、3本の指で筋をなぞったりしていると、さらに感じてきたようではっきりと喘ぎ声が聞こえてきます。
腰を上げさせ、下着を脱がします。
黒の下着を脱がし、目隠しをしたYさんにバレないように、愛液で濡れた下着を初めて嗅いでみました。
意外にも匂いがせず、ひんやりとしていました。
Yさんを抱きかかえ、右手で陰毛の生えているあたりをなぞり、刺激が強すぎないようにクリを撫でます。
なぞるたびに愛液があふれクチュクチュといやらしい音が。
股の付け根をサワサワし焦らすと中に入れてほしそうです。「中に入れるね」と言って、中指の先を探るようにYさんの中に入れていきます。
中はトロトロの愛液に溢れ、中指がヌルっと入ります。
中指を曲げるとザラザラとしたGスポットがあるのがわかります。
中指をを小刻みに振動させ、Gスポットを刺激すると気持ちよくなってきたのか頭をゆるの肩にあずけてきます。
Yさんの髪のにおいを嗅ぐと恥ずかしいのか俯いてしまいました。
右手はYさんのあそこを、左手は抱っこするように両胸を抱えたり、苦しくならないようにに首に手を回したりしてカメラにバッチリとYさんの感じる姿を収められました。
M字開脚をして疲れてそうなのでベッドに横になってもらいます。
Yさんは足の先が敏感なので今回もYさんの足先を舐めてあげます。
やはり気持ちいいのか、先程とは異なり余裕のなさそうに
「ん…!っ…!….ぃゃ…..!」
と口を押さえながらも気持ちよさそうです。
指の間を舌でねぶり、一本一本丁寧に吸うと股を締め、くすぐったそうにしながらも我慢できない快感を感じているようです。
ふくらはぎからお尻にかけて順に唇を押し当て、アソコを触る期待をもたせます。
そして、触れるか触れないかギリギリのところまで顔を股に近づけ、息を吹きかけるとピクッと反応します。
唇を使って優しく舐めたり、舌を入れてグリグリしたり様子を見ながら堪能させてもらいました。
Yさんの中は愛液でヌルヌルになっているので、そろそろHしたくなってきました。
Yさんの耳元で
「Hしてもいい?」
と聞くと、小さく
「うん…」
と返してくれました。
コンドームを付ける間、仰向けになったYさんのヘソや乳首を舐め、気持ちが冷めないように前戯を続けました。
性夜の交わり
仰向けのYさんの両足を広げ、正常位でゆっくりと挿入していきます。
半分くらい入れたところでYさんに重なるように体を密着させ、腰は動かさずにYさんの唇にキス。
息子が馴染むまでディープキスをし、上と下でYさんと繋がりながら頭を撫でると、ゆるの背中に手を回しギュッと抱きついてきます。
そして、腰を落としゆっくりと奥深くまで入れると、Yさんは挿れられるのを待ち望んでいたような満ち足りた喘ぎ声を耳元で出しています。
Yさんの中は適度な締めつけで、入り口だけが閉まっているような感覚ではなく、やさしく包み込まれる感覚です。
Yさんは奥が一番感じるようなので、下腹部に力を入れ膨張した息子をグリグリと押し当てると、一層大きな声で
「んっ…!ん~っっっ!いやぁぁ…l」
と叫ぶように声を上げます。
上体を起こしてYさんの両手を頭の上にし、リズミカルに腰をふるとYさんはこみ上げる快感にもう我慢できないといった様子。
食事をしていたときの落ち着いた清楚な雰囲気の女性とは思えない喘ぎっぷりを見せてくれます。
騎乗位に体位を変え、カメラにお尻を向けて結合部が見れるように体を密着させます。
Yさんの長い髪で周りがよく見えませんが、腰を持ち上げると耳元で喘いでいるのがはっきり聞こえます。
尾てい骨やお尻の穴を指で刺激すると、さらに大きな声で
「ああぁぁ….!!!….ん….ん…..んぅ…..ぅ….!!!」
と喘ぎ声が悲鳴に近くなってきたので耳が痛いです(笑)
上体を起こしてもらい、胸がカメラに映るように向きを変えます。
下から眺めるとYさんのくびれやハリのある白い胸が見え、さらに興奮してきます。
硬くなった息子を、Yさんは自分のGスポットにこすりつけるようにして上下に動かしています。
愛液と汗で湿った結合部はお互いの肌がピッタリと密着し、離れるときにはいやらしい音が。
空いた両手でYさんの乳首を優しくつまむと、体がピクッと反応するYさん。
指で軽く挟んだ乳首を小刻みに揺らすと
「んっ…..!….やぁ…..んぅ…..!!!」
と長い髪を振り乱してイヤイヤしながらも、敏感な乳首を刺激されて腰が勝手にピクピク上下に動いています。
Yさんが少し疲れてきたようなので、体位を変えます。
AV男優のしみけんさんが言っていたロールスロイスという体位を実践してみました。
実際やってみると腰の位置が合いません。
女性の両足が自分の股の内側に入っていないといけなかったようです。
不自然な体勢で出し入れをしていたので、コンドームが半分ほど抜けていました。
着け方が甘かったようです。
気を取り直してもう一回コンドームを付けている間にYさんのお尻の穴を舐めてあげます。
四つん這いでお尻を突き上げた状態なのでYさんのアナルはヒクヒクと動いていて、ポッカリと中までまで見える状態。
はじめは周りをペロペロと舐め、舌先を中に少しづつ入れほぐすように回します。
舐められているYさんは
「うぅ….んぅ….っ….」
と恥ずかしそうです。
前回と同様、味や匂いは特にしなかったので、唾液をたっぷり垂らしてシワや奥の方も堪能させてもらいました。
普段はアナル舐めはしないのですが、Yさんは脱毛をしっかりしていて匂いがないので抵抗なく舐められます。
本音を言えば黒髪で清楚な美少女のアナルは”むしろ舐めたい”です(笑)
女の子の顔が可愛ければアナルも美味しそうに見えるのですから不思議です。
クンニとはまた違った感覚で恥ずかしがる姿を見て支配欲も満たせます。
舐められることの抵抗がある女性も多く、折角の機会ですのでいっぱい舐めさせてもらいました。
Yさんの息遣いが激しくなってきたので、さらに気持ちよくなってもらいます。
Yさんの目隠しした顔をカメラに映る方向に移動し、四つん這いになってもらいます。
そしてコンドームを再装着した息子をバックからゆっくりと挿入します。
最初はYさんの様子を確かめながら腰を振っていましたが、締め付けが良くなってきたのでパンパンと音を立てて腰を振ります。
Yさんも奥が気持ちいいようで、体が崩れてうつ伏せになりながら
「やぁぁ…ぅぅぅぅ…だめぇ…..たすけてぇ…..!!」
といまにもイキそうです。
リズムを変えずにそのまま突き続けると
「…..っ….っ….っ…..っ!!!」
と声にならない喘ぎが聞こえます。
Yさんはシーツを両手でギュッと掴み、力が入ったなというところで一旦ストップ。
イッたようなので少し休憩です。
数秒間休んだあとフィニッシュの体位、寝バックへ。
Yさんの両足を閉じさせ、ゆるはYさんのおしりに体重がかかるように上体を起こしストロークを大きくして出し入れします。
そろそろ息子も発射しそうなのでペースを上げていきます。
段々とピストンを激しくしていくと、Yさんはベッドの端のシーツを強く握りしめ
「やぁだ…やぁだぁ…ぃゃぁぁぁぁぁ!!」
と悲鳴を上げています。
さらに激しくピストンし続け、下腹部が膨張する感覚の後に数日間溜めていたものをYさんの中に全部出しました。
お互いに絶頂を迎え、全部出しきった疲労からYさんに覆いかぶさるようにしてしばらくは密着。
息を整えたあとコンドームを確認するとスルッと抜けていました。
Yさんの中を確認すると精液の入ったコンドームが。
抜く際に取れていたようなので少し安心しましたが、思い返すと二回ともコンドームを着けた後、皮を少し戻して根本までなじませるのを忘れていたようです。
Yさんを抱きかかえてベッドに横になり、Yさんの息が整うまで黒いきれいな髪をなでていました。
カメラを切りYさんから目隠しを外すと眩しそうにしながら薄い目をこちらに向けています。
少し疲れた様子ですが、まだ絶頂の余韻に浸っているようです。
先にシャワーに入り、Yさんはベッドで寝かせておきます。
その後、Yさんもシャワーに入り二人でホテルをあとにします。
最後は池袋の改札前で別れました。
数日前に出会った女の子の話はこちらから↓
