こんにちは!ゆるです!
今回は25歳美容師のIさんとのHな体験談をお話していきます。
丸顔ムチムチのエロエロボディ
Iさんのプロフィールには「フェラOK」と書いてあったので連絡をとってみるとすぐに返信が来ましいた。
休日なら時間があるとのことなので土曜の昼下がりに大久保駅でIさんと待ち合わせ。
時間になって現れたIさんはプローフィールの雰囲気より可愛い系のお顔で、セミロングの茶髪が綺麗なパッチリメイクの明るい女の子でした。
その日は小雨が降っていて、二人で一緒の傘に入りすぐ近くのホテルへ。
ちょうど一部屋だけ空いていたのでラッキーでした。鍵を受け取り、Iさんと階段を登りながら雑談。
「普段はなにされているんですか?」
「横浜の美容院で働いていますよ~」
「そうなんですね~休日はなにされてます?」
「休日は友だちと遊んでいますね」
ホテルの部屋に入ったら寒いのですぐにシャワーを浴びます。
不運にもシャワー水圧が強い部屋に当たってしまったようで自分もIさんもちょっと痛がりながら、お互いの体を洗いバスローブを着てベッドへ。
Iさんと一緒に横になり、部屋の明るさを調整してほんのりと暗い雰囲気で見つめあっていると…
すこしの沈黙の後、Iさんからぐっと顔を近づけて突然のキス。
フェラだけのつもりで来ていたのでびっくりしましたが、このサプライズで最後まで行けると確信。
Iさんの背中を抱きすくめながら、舌を互いに絡ませ、荒い呼吸を交わし、溜まった欲望を発散するようなディープキス。
さらにIさんの感度を上げてもらうためうつ伏せになってもらい、首筋、耳、鎖骨に舌を這わせての焦らしプレイを始めます。
脇、鼠径部、脇腹を指先でなぞり、時々キスをはさみ、お互いの感度を高め合います。
うつ伏せIさんを優しく責めていると、なにやら、ゆるのあそこにもぞもぞとした感触がします。
Iさんも責められて相当ムラムラしてきたのか、右手を伸ばして、ゆるのパンツの上からガチガチになったあそこを手のひらで転がすように触ってきます。
喉奥まで入れるセルフイラマチオに興奮!
Iさんももノッてきたようなので、下着を脱ぎ捨て、全裸になり、69の体勢に。
Iさんはゆるのあそこを咥えながら、手を使ってシコシコ。
ゆるもIさんのあそこを指先でトントンと刺激します。
あそこを舐めようとしたのですが、生理前後だったようでNGでした。
せっかくフェラしてもらえるなら、その光景を見たいと思い、仁王立ちになってあそこを咥えてもらいます。
ゆっくりと亀頭の先からあそこの根本まで咥え込むディープスロート。
口の温かさとヌルヌルした感触でかなりの気持ちよさ。
かなり喉の奥までくわえ込むので、亀頭の先が喉奥の粘膜に当たっているのが感じられます。
口の中と違い喉奥のツルッとした柔らかさがなんとも言えません。
Iさんは口いっぱいに頬張って喉奥まで入れながら、さらに玉袋をもみもみと刺激してきます。
そろそろ出てしまいそうなので、一旦休憩。
たまらず挿入!
横になり再びディープキス。 手を握りしめ、先ほど以上に情熱的な舌使いで互いを求め合います。
キスの最中でもIさんは、ゆるのあそこを握って離しません。
こうなったら選択肢は一つ!
Iさんに覆いかぶさるような体勢になり
「もう我慢できないから、Hしよ…」
と言うと、Iさんも
「うん…挿れて…」
と誘われるのを待っていたような反応でした。
ゴムを付けて正常位でIさんに挿入。
ガチガチになったあそこをゆっくりと挿れると、中は愛液でトロトロで凸凹のヒダの感触が感じられます。
そのまま、前かがみになり奥までぐっと挿れるとあそこ全体がギュッと締め付けられる感覚が伝わってきます。
Iさんに覆いかぶさるようにして、ヒダヒダを味わうように腰を上下に動かします。
ゆっくりと動かしていると、突然Iさんが両足を絡ませて腰を優しくホールドしてきました。
さらに両手を首に回して顔を近づけ、濃厚なディープキス。 これはたまりません。
今まで出会った女性の中でNo.1のエロさ。
もっと強くしてほしいと言うと、Iさんは両手足で背中をがっちりとだいしゅきホールド。
奥まで挿入していたあそこもこのシチュエーションにはギンギン状態です。
奥まで全部入れ込むようなピストンをしていると我慢できずに射精!
射精しているときもガッチリとホールドされたままで、最後の一滴まで搾り取られてしまいました。
想像以上に気持ちよかったので、すぐにイッてしまいましたがIさんのエロさに大満足です。